演唱会上 再次相见②(1 / 2)
“现在,由‘依’为大家带来歌呗的原唱歌曲《bluemoon》,大家欢不欢迎!”璃诺向大家展示了一个可爱的笑脸。。。
“欢迎!”回应的是震耳欲聋的欢呼声。。。
“大家好,由我为大家演唱《bluemoon》,music!”紫依很潇洒的打了一个响指。。。
“星を隠してるうつむいた瞳に(渐感沉重的眼眸中星星也隐去不见)
戸惑うだけ何もできなくて(只留下我独自困惑)
手と手重ねてもどこかぎこちないね(即使两手紧握仍感到无所适从)
梦の中みたいに笑ってよ(像梦中那样笑出来呀)
夜の彼方响く旋律(黑夜彼方奏响的旋律)
热い胸は騒ぎ出す(在燥热的胸中回荡)
ささやくbluemoon手を伸ばしたら(向着蓝月低声细语原以为只要伸出双手)
すぐに届きそうなのに(内心深藏的思念就能立刻送达)
いつも优しく微笑むだけで(如果只是一味地温柔微笑)
追いかけてはくれないね(是无法让你回心转意的吧)
一秒一秒光る砂粒だね(时间的沙粒一分一秒地流逝)
一粒もこぼせない忘れない(不曾忘记分秒必争的约定)
消えてしまいそな细く尖る月が(看似消失殆尽的新月)
无防备な背中に爪を立て(不经意间已爬上脊背)
甘く残る伤迹深く(那段甜蜜所留下的深深伤痕)
刻む证抱いていて(宛如铭刻的印记无法释怀)
儚いbluemoonどうして君を(虚无飘渺的蓝月啊)
↑返回顶部↑